【 ボトル紹介 】マルスモルト ル・パピヨン トリプルカスク ミヤマモンキチョウ Cask No.6280 & 6281 & 6282



次回休業日は1月19日(日)です。

1/26(日)開催のウイスキーラバーズ名古屋2025に出店いたします。
バー・イーズはブースNo.105です。
イベント詳細は下記の公式サイトをご覧ください。
https://wln.themedia.jp/

当店は“金シャチマネー2024”参加店舗です。
6月25日(火)より1月31日(金)までの期間中でご利用いただけます。
https://nagoya-shouhinken.com/top/

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【 バー・イーズのボトル紹介 】

マルスモルト ル・パピヨン トリプルカスク ミヤマモンキチョウ Cask No.6280 & 6281 & 6282

生産者:
本坊酒造
タイプ:
トリプルカスク
アルコール度数:
57%
発売年:
2024年

“ 「マルスモルト ル・パピヨン」は、ウイスキーの熟成環境を形成する日本の四季折々の気候風土、その自然環境の素晴らしさを、日本に生息する蝶をモチーフに表現したシリーズです。
本州中部の高山帯に生息する「ミヤマモンキチョウ」がテーマの本商品は、翅が鮮桃色で縁取られた気品ある姿をイメージして、マルス駒ヶ岳蒸溜所で蒸留し、バーボンバレルで熟成させた3樽をヴァッティングした、トリプルカスク・シングルモルトウイスキーの逸品です。 “
“ <ミヤマモンキチョウ>「日本が世界に誇る美麗種のミヤマモンキチョウは、信州の高山帯に生息する「高山蝶」と云われる仲間の一種だ。全身が濃ピンクに縁どられた姿はお洒格で気品に満ちている。初めての出会いは、1973年7月、信州浅間山系の根子岳の山頂だ。カンカン照りの中での登山は苦しく、山頂についた時はヘトヘトだった。森林限界を超えた瓦礫帯の地表スレスレを小さな蝶が猛烈な速さで飛んでいる。こんなに速く飛翔するのだ!優雅に舞うように飛翔すると勝手に思い込んでいた。厳しい環境の中で逞しく生きる姿に襟を正す思いだった。2018年にマルス駒ヶ岳蒸溜所で蒸留し、バーボンバレルで熟成したモルト原酒3樽を選びヴァッティングした、「高山蝶の気品」を連想させるトリプルカスク・シングルモルトウイスキー。」ラベル写真・文「荻野秀一」氏。 ”
※メーカー公式HPより引用

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名古屋市名東区、本郷・上社・藤が丘周辺でバーをお探しなら、「Bar Ease Hongo(バーイーズホンゴウ)」へ。
ジャパニーズウイスキーやカクテルなど幅広いお酒をご用意しております。

“地域の皆様に愛される身近なバーでありたい”
そんな想いでオープンした当店は、バー本来のスタイリッシュな隠れ家感を大事にしながらも、肩ひじ張らずに過ごせるような心地の良い空間づくりをしております。

深夜3時まで営業しているため、遅い時間のご利用も大丈夫。
話し好きのマスターがお客様に合わせてドリンクを一杯一杯お作りしますので、バー初心者の方や女性の一人飲みでも安心してご来店ください。

・ジャパニーズウイスキー300種類以上
・ビール、ワイン、カクテルetc.も豊富
・地下鉄東山線「本郷」「上社」両駅から好アクセス

◇ Bar Ease Hongo ◇
20:00 - 3:00 (L.O. 2:30) 不定休
052-772-3975
https://www.bareasehongo.com